WAKO WORKS OF ARTで”Drawings”を観てきました。
参加アーティストは、
ジョーン・ジョナス、竹岡雄二、リュック・タイマンス、ヘンク・フィッシュ、レオン・ゴラブ
各作家のドローイング作品が展示されています。
私は、ヘンク・フィッシュの作品が好み。水色のストライプの向こうに世界が描かれた作品や脇毛がシュールな作品等。売れているのもこの方の作品でした。ヘンク・フィッシュは確か各作品46か49万円くらいだったような?他の作家作品はもっと高額なものが多かったです。
ドローイング作品が好きな私。またもや変な意欲が湧き上がってきました。ワコーワークスは大好きなギャラリーです。