一人で食べるご飯

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お盆休みに入って、故郷や家族で過ごしている方も多いと思います。私は歯医者さんへ行って、その後ぶらぶらと街を歩いてみたけれど、家族づれが多くて少し寂しくなりました。どこかのお店でお昼を食べたかったけど、なんだか入っていけなくなって帰ってきました。

先日、「お母さんのお腹の中での記憶や過去生を覚えている子供」の話を偶然知りました。読んでみると確かに面白いけど、そういうことがあったとして、それでも今の自分の人生はこの一回きりということ。遥か昔にどんな人だったろうと、今はこの自分しかないのに、そういう記憶に意味あるのかな?とぼんやり思いました。

そのお話の中で、多くの子供は「空からお母さんを選んで降りていった」と話しているそうです。実際のお母さんが自分の子供からそう聞いたら嬉しいかもしれません。そうだとしたら、私は誰からも選んでもらえなかったということにならない?そして、私自身は何を思って地球に降りてきたのでしょうか?そんな事も少し思ってしまいました。

長い長いお盆休み。また誰とも話さず過ごす。お盆もお正月も制作をする時間だし、制作作業とは孤独です。それでも、やっぱり誰かと関わりを持つために生まれてきたと思うのだけど、私は孤独な人生を歩いています。とても不思議な気持ちです。

一人で食べるご飯、あんまり美味しくないのです。

私は空の赤ちゃんどころか、地球の人間にも気づかれてないような、そんな感じです。

「私を一人ぼっちにしないでください。」お盆に帰ってくる亡くなった両親にそっとお願いしてみるのだけれど、声は届いているのかな?

 

今日は、ちょっぴり泣き言を書いておしまい。

 

 

 

 

 

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